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社会福祉法人 愛燦会

人のコト

施設長座談会

愛燦会の施設長による施設長座談会

──愛燦会に入るまで、入ってからの経歴は?

中浜

もとは小売業関連の企業に勤務していました。30歳頃に介護業界に入り、別の法人を経由して愛燦会に入りました。十四山の施設の立ち上げに関わらせてもらい、特養の相談員という初めての業務からスタートして、事務主任、管理部長を経てグループホームの施設長、南濃の施設長へと移ってきました。愛燦会ではたくさんの人に助けてもらいながら、色々な経験をさせてもらいました。

伊東

私は別法人のデイサービスの事業所からスタートして、その時の管理者が厳格な人で、自己成長の後、いつか認めてもらいたい、という気持ちで頑張って来ました。愛燦会に入ってからは、南濃の介護職から始まり、あいさんハウスでの事務職や就労支援(農業)、本部の事務職を経て、あいさんテラスの施設長へと移ってきました。厳しい上司に恵まれて(笑)、苦労はしましたが、若い時に厳しい指導を頂けたことが結果的に自分の道を開く経験だったと思います。

中島

私は照明機材の会社を経て介護業界に入ったのですが、別の法人を2つ経験して愛燦会に入りました。南濃の介護職オープニングスタッフとして施設の立ち上げに関わり、介護職として経験を積み、その後に海津の施設の立ち上げに関わらせてもらい、その施設で副施設長を経て施設長へとならせてもらいました。2つの施設の立ち上げで苦労はしましたが、自分たちで考えながら作り上げられたことが本当に良かったと思います。

──愛燦会に入るまで、入ってからの経歴は?

中島

本人の情熱とやる気次第で、いくらでも新しい仕事にチャレンジさせてもらえることですね。施設の立ち上げや建設に関わるとは思いませんでしたし、こんなに早く施設長をやらせてもらえるとは夢にも思っていませんでした。

伊東

学歴や資格、経験など関係なく、本人の意欲が認められれば、法人にとっては大きな冒険となることでも新しい仕事を任せてもらえます。

中浜

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私は管理部長でとても苦労をしていた時に、いつかは施設長になりたいと強く思ったのですが、努力が認めてもらえて、かなり早い段階で施設長をやらせてもらえました。

中島

自分たちで施設を作り上げているという感覚を持てることが大きなやりがいですね。他の法人で働いていた時には流れ作業のようで、施設のイベントなどをやりたくてもやらせてもらえなかった。でも、愛燦会では「やりたいならやれば」という自由度の高い雰囲気があります。

伊東

夏祭りが一番良い例だと思います。事前の準備から当日の流れまで、すべて自分たちで作り上げる。「やりたいようにやれ」というスタンスです。人材育成を含めたすべてが夏祭りに集約されているように思います。

──人材育成として、どのようなことを意識してやっていますか?

伊東

以前と違って、現在は周りと足並みを揃えようとする人が多く、自ら前へ出ようとすることが少ないように思います。

中島

納得しないと動いてくれないので、説明を求められることが多い。でも、実際は考える前にやってみて分かることも多いし、試してみると問題や課題も見えてくる。理不尽なことも経験すると、物事の先を考えるようになる。若い時にこそ、厳しい環境に身を置くと後々経験値となってかえってくるのでぜひ経験を積極的に重ねてもらいたいです。

中浜

私が働いていたスーパーでもすごく厳しかった。満足に教えてもらえない中で、厳しいことばかり言われたが、1年掛かって乗り越えたことで仕事を身に付けられたこともありましたね。

伊東

愛燦会は総合福祉を掲げているのでやはり、重要なのは人間。年代も経験もこの業界はいろいろだからさまざまな価値観があり、その中でも人材育成をしていく必要があります。私は指導後には、その倍を褒めるようにしてバランスを取っています。子どもの施設なので、話し方にも気を付けています。施設長から部下への話し方や指導法が、そのまま職員から子どもたちへのコミュニケーションの形につながるので、職員の指導方法は子どもの成長に影響を考え、話すようにしています。他には、お互いが刺激し合える環境を作っています。良い成果が出た時には、皆の前で褒めるようにしています。

中島

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一人ひとりが責任感を持って取り組めるようにすることが、本当の愛情だと思うので出来ていないことにも、きちんと指摘するのも大切です。

中浜

階層ごとでも指導の仕方は違ってきますね。例えば、リーダー職は部下に対して細部に渡ることを具体的にすると効果的ですが、経験や立場で身についた人にはそこよりも、もっと大枠の部分で指導をするようにと意識しています。

中島

一緒に働く皆のことをきちんと見ていないと、と意識しています。顔色や声がいつもと違うとか、挨拶がなくなった時などは何かあります。普段と違うことを、どれだけ早くキャッチするアンテナがはれているかが大切だと思います。見られていないことほど寂しいことはなく、声を掛けられたことで救われることも多々あります。話をしてみると、だいたい何かが出て来ますね。 そのためには普段から知っておかないといけないですし。コミュニケーションは欠かせません。

中浜

部下に対して「何かあったら言って欲しい」と言っても、なかなかでてきません。介護の仕事は利用者様のさまざまな背景を受け止める性質もあるのですが、普段から信頼関係を作って、風通しよくしておかないと、なかなか、発言することを控える人も多いので。一日一日が大切な毎日なのは、人材育成においても同じことだと思います。

伊東

時代は変わるものですし、自分たちが受けてきた指導がそのままは通用するとは限りません。今は皆、色々な知識も情報も持っています。物事を順序立てて説明をしていくことが大切で、伝え方については、自分自身も毎日が勉強です。

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──今後、どのような施設・会社にしていきたいですか?また、職員に何を求めますか?

中島

地域にもっと認識されるためにも、常に新しい取組みをしていきたいと思っています。そのために、職員には「こうしたい」「ああしたい」とそれぞれに想いを持って欲しい。今は施設も安定してきていますが、どんなに時間が経過しても改善の余地はあります。変えること・変化することを恐れずに、積極的に多様な意見を発信してもらいたいですね。さまざまな意見で淘汰され、さらに地域に根付いた総合福祉を愛燦会が進めていけたらと思っています。

伊東

すぐに結果を求めるあまり、なかなか口火を切れない人も多いのかな。

中浜

施設長の役割は、意識がないと嘆くのではなく、その中で意見を出させるようにすることだと思っています。潜在的な能力や、持っている想いを時には忘れてしまうこともあるかと思いますがそんなときこそ、自分の役割を果たせるときだと思っているのです。

中島

法人内の異動で、違う環境に身を置き、他の職場を経験することも必要だと思います。それにより、客観的に自施設の長所も短所も気づくことができるし、他施設の良いところを取り入れることも出来ると思います。一人ひとりの人生の経験が実を結ぶ、人の暮らし、生き方に寄り添う福祉の仕事ならではの経験ですし。愛燦会は多くの施設があるからこそ、できることです。

伊東

この仕事に限ったことではありませんが、一つの分野や特定の施設など、仕事の範囲を自分で決めてしまっていると、人間的な成長も自分が想像するところまでだと思います。

中島

他の分野や業界を知っている方が視野も広いし強みになるので、是非、色々な世界を知って欲しいと思います。

中浜

私も数年前までは老人福祉以外は考えたこともありませんでしたが、愛燦会が老人福祉以外にも力を入れていくという方針を聞いて、他の分野も考え始めるキッカケになりました。今は障がい福祉のことも勉強をしています。

──求職者の皆さんへのメッセージなどありますか?

中浜

愛燦会では色々な職種をやらせてもらいました。特養・ショートステイの相談員からケアマネージャー、グループホームの管理者など、法人全体で色々な領域の事業をやっているからこそ、色々な経験が出来ました。ここにはまだまだ広がりがあると思います。

伊東

私も、まさか自分が児童福祉の分野に入るとは思ってもいませんでした。 今はエキサイティングの真っ只中にいます。何の仕事でも、まず3年は働いてみて下さい。1年ごとで挫折して転職をしていては、ずっと1年生のままですし、仕事を続けることは単に経験という時間の経過だけではありません。組織で信頼され、任される段階になって仕事の醍醐味も見えてくることもあります。何事も分かるまでに3年は掛かると思います。1年目はまず、知ることで必死ですよね、2年目は間違えずにこなすことに集中、3年目に入りようやく自分の弱点も強みもらしさもわかってくる。 気がつけば3年間たって、見えてくる、わかってくる、そこからが伸びしろの部分です。

中島

愛燦会は、実力と意欲次第で大きなチャンスのある組織です。私も、今の自分は10年前に想像していた自分を越えています。自分の可能性を試したい人がいれば、ぜひ愛燦会へ来て下さい。
まだ見ぬ自分を知ることになる、そこへの扉は愛燦会にあります。
~あなたの想像以上にあなたの未来は変わっていきます。~

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